三次元座標測定機近年、自動車、オートバイ、航空宇宙、プリンター産業などの製造工程が急速に高精度化しています。
三次元座標測定機(CMM)は、距離、角度、穴のピッチ、幾何学的公差、その他断面の輪郭形状など、製品の評価の基礎となる全体的なバランス、及び 一つ一つの部分設計値を測定・品質保証するのに役立ちます。
東京精密は、1969年以来、日本で初めてのCMMメーカーとして最高のソリューションをお客様にご提案し続けてきました。そして、弊社が国際特許を取得したAI機能は、お客様に比類なき測定の利便性と効率化の実現を約束致します。
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スキャニング三次元測定機(最高クラス)XYZAX AXCEL RDS
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非接触測定にも対応可能で、AXCEL シリーズの高精度スキャニング測定モデルです。
RDSプローブが水平方向・垂直方向のどちらにも 5° ピッチで ±180° 回転させることができ、5,184 通りの位置決めが可能。
「ザイザックス AXCEL」の詳細はこちら >> |
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ご要望に合わせて様々な仕様を選択できるAXCEL シリーズのポイント測定モデル。
XYZAX AXCEL PH のプローブ構成は、測定姿勢変更の自動実施 / 手動実施のほか、スタイラスの長さ、測定力などの異なるモジュールの使用など、ニーズに合わせて選択いただけます。
「ザイザックス SVA NEX」の詳細はこちら >> |
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小型 CNC 三次元測定機XYZAX mju NEX
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安定した測定精度の維持と省エネルギー化を実現する、小型 CNC 三次元座標測定機です。
最小スタイラスボール径φ0.3 mmが小型ワークや超小穴の測定に最です。
「ザイザックス Mju NEX」の詳細はこちら >> |
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